外食チェーンの「ドリームリンク」(秋田市山王2)は8月3日、熊本地震への支援が目的の共通メニューを秋田市と男鹿市内の居酒屋やレストランなど18店で始める。
秋田市内の居酒屋など18店が熊本地震支援で提供する共通メニュー
同社が仙台駅前で運営するモツ焼き居酒屋「丸昌」が7月30日に始めた熊本地震復興支援メニュー「鶏天麩羅(とりてんぷら)」。1品ごとに売り上げ100円の全額を熊本県への寄付に充てる。「秋田からも熊本へエールを」と、同社が秋田市と男鹿市で営業する18店でも同メニューの販売を決めた。販売店は以下の通り。
秋田長屋酒場(中通4)、秋田番屋酒場(千秋久保田町)、弥助そば秋田総本店(同)、とっぴんぱらりのぷ(同)、秋田川反漁屋酒場(大町4)、いろり家(同)、秋田きりたんぽ屋秋田駅前本店(中通2)、大町分店(大町4)、さけ富(大町5)、紀伊国屋(中通2)、アーティーチョーク(同)、ひょうたん(広面堤敷)、トリス軒(中通4)、薄利多賣半兵ヱ秋田駅前店(千秋久保田町)、秋田川反店(大町5)、マゴコロルミエールテラス(中通7)、明治佐助商店(秋田空港内)、「東洋一」の海岸線にある男鹿のレストラン(男鹿市)。赤居文庫(中通4)、M's Apartment(同)を含めた全店に募金箱も設ける。
同社の村上雅彦社長は「東日本大震災からの復興を目的に営業した『復興支援酒場』を引き継いだ店舗で先行して始めた取り組み。当メニューからの利益はないが、秋田でも展開する。お客さまと一緒に被災地の支援につなげられれば」と利用を呼びかける。
支援メニューの提供は9月30日まで。