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秋田でクロモジ使うハーブティー NPOと農園がコラボで「森の静かさ」表現

秋田市のNPO法人「アートリンクうちのあかり」と能代市の「農園晴晴」がコラボ企画したオリジナルブレンドのハーブティーバッグ

秋田市のNPO法人「アートリンクうちのあかり」と能代市の「農園晴晴」がコラボ企画したオリジナルブレンドのハーブティーバッグ

 NPO法人「アートリンクうちのあかり」(秋田市新屋比内町)が8月3日、オリジナルブレンドのハーブティーバッグを発売した。

生沼夏美香さんの作品をラベルに使うハーブティーバッグ

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 国産ハーブとして知られるクスノキ科のクロモジをベースに、シソ科のカキドオシやリンデン、カモミール、ミントの5種類のハーブをブレンドしたハーブティー(3グラム入り3パック、900円)。障害を持つ市民の芸術文化活動を支援する同NPOと「農園晴晴」(能代市)がコラボ企画した。

 パッケージラベルのデザインは、NPOの支援を受けながら創作活動に取り組む生沼夏美香(なみか)さんの作品。同農園代表の齊藤洋晃さんが用意したクロモジの枝に触れるなどしながら描いた。

 齊藤さんは「静かな森の香りが感じられるクロモジを中心に、大地の力強さと風の軽やかさを重ねるようにブレンドした」と話す。同NPOスタッフの前田優子さんは「生沼さんがハーブティーのイメージを膨らませながら描いたラベル作品と併せて、皆さんにハーブティーを楽しんでもらえれば」と利用を呼びかける。

 同日、明徳館ビル「AMSギャラリー」(中通1)で開催中のマルシェイベントでお披露目する。開催時間は10時~15時。今月6日まで。

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