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秋田のクラフトビール「あきたこまちIPL」が世界的審査会で最高賞

ビールの世界的審査会で最高賞を受賞した秋田のクラフトビール「あきたこまちIPL」。ボトルのラベルデザインは、秋田公立美術大学(秋田市)と共同で制作

ビールの世界的審査会で最高賞を受賞した秋田のクラフトビール「あきたこまちIPL」。ボトルのラベルデザインは、秋田公立美術大学(秋田市)と共同で制作

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 クラフトビール醸造所・あくら(秋田市大町1、TEL 018-862-1841)の「あきたこまちIPL」が9月9日、ビールの世界的審査会で最高賞を受賞した。

秋田市大町の秋田あくらビールの醸造所

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 イギリスのパラグラフ・パブリッシング社が、2007(平成19)年から毎年開き、50カ国以上の醸造所が2200種以上の銘柄を出品するビールの審査会「ワールド・ビア・アワード2021」。銘柄や原料を伏せた試飲スタイルで審査が行われる。

 同社は、秋田市産あきたこまちや横手市産ホップなど県産原料を多く使い、フルーティーでスッキリした口当たりに苦みを合わせ持たせたインディアペールラガースタイルの銘柄を出品。3段階のステージを設けて行われる審査会で最終審査に進み、見事、最高賞「ワールド・ベスト・ホッピー・ピルスナー」を受賞した。

 同社醸造長の長谷川信さんは「ビール原料のほとんどを輸入に頼ることが一般的なところ、地元で生産される米やホップを使う当商品を高く評価いただけたことがうれしい」と喜びを表す。

 アルコール度数は5.5パーセント。価格は550円(330ミリリットルボトル)。同醸造所で販売するほか、通信販売にも対応する。

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