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秋田・持ち帰り専門店の「豚まん」が人気に 県産食材多く包む

製造する豚まん400個を連日完売する秋田市の豚まん専門店「福楼」の相原幹生店長

製造する豚まん400個を連日完売する秋田市の豚まん専門店「福楼」の相原幹生店長

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 豚まんの持ち帰り専門店「福楼(ふくろう)」(秋田市土崎港北2、TEL 018-874-9296)の豚まんが現在、連日400個以上を完売する人気商品になっている。

連日完売する「福楼」の豚まん

 大きめにカットした大潟村産「潟たまねぎ」と工藤畜産(河辺大張野)が生産する豚肉の部位4種類をミックスした餡を、同村産の小麦「銀河のちから」で作る生地で包む同店の豚まん(2個520円)。

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 昨年12月、土崎エリアに開業したところ、秋田市内では珍しい豚まんの専門店としてSNSなどで話題になった。4人のスタッフが手づくりするが、1度に蒸し上げられる個数に限りがあることなどから、11時、14時、16時の3回に分けて販売するも「すぐに売り切れてしまう状態」(相原幹生店長)が続いているという。

 「餡に良く合う、もっちりとした食感が特長の小麦を使う生地などが評判」と相原店長。「本格的な豚まんを身近なメニューとして楽しんでもらえれば」と話す。

 豚まんと同じ県産食材を多く使うシュウマイ(4個入り280円)も販売する。

 営業時間は11~18時。(売り切れ次第終了)。火曜定休。