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秋田で「花模様」作家が美術作品展 10年振り返り記念作品も

花をモチーフに描いた、まつはしまりこさんの線画

花をモチーフに描いた、まつはしまりこさんの線画

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 アートスペース「ココラボラトリー」(秋田市大町3、TEL 018-866-1559)で9月13日、秋田市在住の美術作家・まつはしまりこさんの個展「花の森のラブレター」が始まる。

まつはしまりこさんの個展「花の森のラブレター」フライヤー

 まつはしさんが、2008年に初めて開いた個展から10年経ったことを記念し、「感情と記憶をつなぐ物語」をテーマに制作した花などがモチーフの水彩画や、ペン先0.05ミリの水性ペンで描く線画など約30点のほか、針金やトレーシングペーパーなどの素材を使い「森の中にある1本の木」を表現したインスタレーション作品を展示する。

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 花模様を彫った新作5種を含む、まつはしさんオリジナルのハンコ200種類(600円~)とポストカード15種類(350円~)も販売する。

 「誰かの心の物語のひと時に寄り添えればとの思いを込めて描いている。初個展から10年間、(創作活動を)続けてこられたことへの感謝を込めて描いた作品を楽しんでいただければ」とまつはしさん。「この展示を期に『花模様作家』として活動を続けたい」とも。

 営業時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。9月17日まで。