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秋田で「東北地ビールフェス」始まる 過去最多15社出店

秋田市千秋公園前の広場で始まった「東北地ビールフェスティバル in 秋田」

秋田市千秋公園前の広場で始まった「東北地ビールフェスティバル in 秋田」

 「東北地ビールフェスティバル in 秋田」が6月12日、エリアなかいち・にぎわい広場(秋田市中通1)で始まった。

「飲み比べセット」が好評の「東北地ビールフェスティバル in 秋田」

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 東北で営業するクラフトビール醸造所などが連携し、2004(平成16)年に岩手県雫石町で初めて開かれた「東北地ビールフェスティバル」。2008(平成20)年には福島市で開いたが、2013(平成25)年からは秋田市に会場を移し、毎年6月に3日連続で開いている。例年、3日間で延べ5000人が来場する。秋田経済新聞が後援。

 今年は、東北6県の14社に北海道1社を加え、これまでで最多となる15社の醸造所が出店。合わせて50種類以上の銘柄(500円~1,700円)を提供する。醸造所ごとに3~5銘柄の「飲み比べセット」(1,400円~2,200円)も。

 「いぶりがっこチップス」「牛タン串」「ジンギスカン焼き」「島田ハム・ソーセージ」「ポールミートソーセージ」など、東北各地の「ご当地フード」(300円~2,400円)を用意する。秋田で旬の山菜をトッピングするピザ(1,800円)も。

 開催初日、16時の開場に合わせてビール党が続々と来場。400席ほど用意した席は、開場30分で3割ほどが埋まった。市内在住の40代の男性は「毎年楽しみにしている。今日は天気に恵まれてビールがおいしい」とご当地ビールを楽しんだ。

 初出店となる宮城県気仙沼市の醸造所「BLACK TIDE BREWING」スタッフの江端聡さんは「多くの銘柄をそろえる当社のビールは、いずれも風味のバランスの良さが特徴。秋田の皆さんにも味わってもらいたい」と呼びかける。

 実行委員会代表の長谷川信さんは「醸造所のある地域のことを知ってもらいたいとの思いから、出店各社がご当地フードを持ち寄って提供する。クラフトビールと併せて東北各地の魅力を楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は、12日=16時~21時、13日=11時~20時、14日=11時~17時。

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