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秋田で加工食品の物産展 県産食材使う3市19社が出品

「秋田・男鹿・潟上 食のマッチング商談会と物産展」出展者

「秋田・男鹿・潟上 食のマッチング商談会と物産展」出展者

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 「秋田・男鹿・潟上 食のマッチング商談会と物産展」が2月10日、にぎわい交流館AU(秋田市中通1)で始まった。秋田市・男鹿市・潟上市の3市の農林水産業や食品関連産業の振興に取り組む秋田中央地域地場産品活用促進協議会の主催。

「秋田・男鹿・潟上 食のマッチング商談会と物産展」会場の様子

 3市で農産物加工品の製造や販売を手掛ける19社が、県内で生産・漁獲された食材を主原料に使う加工食品を出品・即売する物産展。開催初日の10日には、バイヤー向け商談会も開かれた。

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 介護用のおかゆや高齢者向け弁当を製造販売する秋田市内の会社は、自家製米や県産野菜を使う介護食「きりたんぽ風味がゆ」(378円)などを出品。フキノトウを使う秋田の郷土調味料「ばっけ味噌」などを具材に比内地鶏スープで炊いた「あきたこまち」のスティック型パック「福々めし」(1,200円)や、雄和地区の家庭で作るビール漬を商品化した「燻(いぶ)りビール漬」(300円~)、男鹿産のハタハタ・マダラ・アジが原料の「さかなの味噌」(750円)など、さまざまな加工食品や菓子類が会場に並んだ。コロナ禍で帰省できない県出身者向けギフト商品も見られた。

 来場した一般の女性は「家族が好きな漬物と大福を買った。家族で地元の加工食品を楽しみたい」と話す。

 開催時間は10時~16時30分。2月11日まで。

11日には、同施設内で農業分野の創業支援セミナーの開催を予定する。

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