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捨てられた「パグ」と「シーズー」の飼い主急募-秋田市保健所
(2008年03月15日)
秋田市保健所(秋田市八橋南1、TEL 018‐883‐1182)は、昨年市内で保護した成犬「パグ」と「シーズー」の飼い主を募集している。
新飼い主を募集しているのはパグ(オス、黒)とシーズー(メス、茶白)で、それぞれ昨年11月に新屋豊町と金足追分地区で保護されたもの。両犬とも推定5歳で、保護当時、首輪をしており、人に慣れていることから、飼い犬だったと推定される。
秋田市では、年間約100匹の犬を捕獲・保護し、犬の情報をホームページで公開するなどして飼い主を探し、約4割は元の飼い主が見つかっているが、数日中に飼い主が見つからない場合は、通常、保健所で殺処分されている。
「パグ」と「シーズー」の両犬は、人を見ると近寄ってきたり、甘えた声で鳴くなど人懐っこく、特に愛嬌(あいきょう)があることなどから、保健所は「新たな飼い主との良好な関係を築ける」と判断。「殺処分以外の方法を」と、各種ワクチンの注射を済ませた上、新たな飼い主を急募している。
同保健所の佐藤さんは「人間を信じて飼われていた動物たちに罪はない。悲しい結果になることがないよう、動物たちの立場に立ってあげることが大切。命あるものには思いやりをもって接してほしい。良い飼い主のもとで、幸せになってもらいたい」と話している。
応募条件は、終生責任を持って飼育できる秋田市民で、「犬と保健所の担当者と希望者とで三者面談」の上、新たな飼い主を決める。
飼い主の募集期間は17日(土日除く)まで。受付時間は9時~17時。応募者多数の場合は書類選考の上、面接を実施し、26日に「譲渡会」を開催する。問い合わせは、衛生検査課(TEL 018‐883‐1182)まで。
秋田市保健所1,000匹の命を守る「いぬ・ねこネットワーク秋田」が10周年(秋田経済新聞)秋田で犬のしつけセミナー、人と動物の共生を考える(秋田経済新聞)飼い猫がモデルのご当地キャラ「にゃまはげ仮面ニャッパゲ」話題に(秋田経済新聞)
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