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日本バーテンダー協会・秋田支部、20周年記念でカクテルパーティー
(2007年10月22日)
日本バーテンダー協会・秋田支部(秋田市大町3、TEL 018-863-6855)主催のチャリティー・カクテルパーティー「20 celebration カクテルの祝祭、さらなるHistoryへ」が10月21日、パーティーギャラリー・イヤタカ(中通6、TEL 018-835-1188)で開催された。
「私たちも秋田に根ざして活動する以上、地域発展の一助に」(同支部)と、収益の一部を秋田市に寄贈する同パーティーの開催は今年で20年目。「20年は人間なら成人する年であることから、大人に喜ばれるシックなものを」(長澤支部長)との趣向で、ジャズの生バンド演奏やベストドレッサー賞を選出するなどの演出にもこだわった。
メーンイベントの創作カクテル実演では、ゲストバーテンダーとして迎えた「ル・ヴェール」(東京都中央区)の佐藤謙一さん、「BAR保志」(同)の保志雄一さん、「バー・シャモニー」(栃木県宇都宮市)の永岡正光さんと秋田支部会員バーテンダー2人が、会場に飾られたフラワーアレンジメントを連想したカクテルを創作。バーテンダーがステージ上でシェーカーを振ると、約300人が集まった会場からは拍手が沸き起こった。
ブルーローズを連想したカクテルを作った保志さんは「ブルーキュラソーの青とクランベリージュースの赤で紫がかった色味を出した。バイオレットはフランスで『パルフェタムール』(完全なる愛)を意味する」とし、「青いバラは『ありえない愛』を意味するため、情熱を燃やすイメージ」を出そうとカクテルグラスに火をつけるテクニックも披露。創作カクテル6品は、同支部メンバー約50人が作る13種類のカクテルとともに会場にふるまわれた。
同支部の高山さんは「このパーティーが20年目を迎えられたことは感慨深い。ひとつの節目になる記念の年で、参加したバーテンダーは皆、そういう思いを込めてカクテルを作っている」と話している。
日本バーテンダー協会・秋田支部イヤタカグループ
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