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秋田のヒーロー会社が手作り用マスク生地を配布 造形素材応用で

秋田のご当地ヒーローやスポーツジムを運営する海老名保社長

秋田のご当地ヒーローやスポーツジムを運営する海老名保社長

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 ご当地ヒーローの企画・制作やスポーツジムの運営などを手掛けるエフツーゾーン(にかほ市)が4月7日、マスク向け生地の無償配布を始めた。

ご当地ヒーロー制作会社が無償配布するレオタード生地とマスク型紙

 「東北合神ミライガー」や「超神ネイガー」など、ご当地ヒーローの作者として知られる海老名保さんが社長を務める同社。

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 同社も新型コロナウイルスの影響を受けるが「社会のためにできることを」と考え出したのは、「マスク」用生地の配布。キャラクターの造形に使うレオタード生地の在庫を多く持つことから、マスクを作るための型紙と合わせて、無償で配布することを決めた。

 「裁断してもほつれないレオタード生地は伸縮性が高く、ゴムひもがなくてもハサミで切り抜くだけでマスクを作ることができる。飛沫(ひまつ)防止に役立てられれば」と海老名さん。「当社スポーツジムは天井が高く、換気機能も高いので、安心して受け取りに来てもらえれば」とも。

 月曜~金曜(水曜を除く)14時~19時、同ジムで配布する。1人10枚分。在庫がなくなり次第、終了する。

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