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秋田・大町の「横丁」プロジェクト 入居希望者の要望聞き取り

秋田市大町1丁目で計画が進む「大町街屋・横丁(仮称)」プロジェクト

秋田市大町1丁目で計画が進む「大町街屋・横丁(仮称)」プロジェクト

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 まちづくり事業などを手掛ける「まちづくりマネジメント」(秋田市中通5、TEL 080-3323-7234)が現在、2021年春に開業予定の「大町街屋・横丁(仮称)」への入居希望者から要望の聞き取りを行っている。

明治期に建てられた秋田市の赤レンガ建築(旧大島商会)

 国の登録有形文化財で、横町通り(大町6)に残る1901(明治34)年築の赤レンガ造りの建築物(旧大島商会)が、道路拡幅工事に伴い大町1丁目への移転が予定されることに合わせて市などが進める同敷地の活用プロジェクトの一環。

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 大町1丁目エリアの「横丁」をイメージし、飲食店や雑貨店など向けの木造店舗数棟を建てる計画で、かつての商店街の成り立ちにならい入居事業者の居住スペースも設ける予定。

 「敷地内店舗の並びなど、赤レンガ建築が建つ敷地のビジュアルを最大限に生かした、これまでになかったような街並みをイメージしながら計画を進めている」と同社の佐々木清副社長。

 「クリエーティブな店づくりに適した店舗で低コストの店づくりができるよう、若い皆さんの夢をかなえるためにサポートする。開業まで18カ月ほどあるが、既に入居希望の申し出も数件受けている。早めの連絡をいただければ」と呼び掛ける。

 問い合わせは、同社まで(受付時間は13時~17時)。

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