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秋田の雑穀専門店が「蒸し豆」シリーズ発売 県産青大豆など原料に

「らくらく蒸し豆」シリーズを発売した鈴和商店(秋田市)の鈴木昌幸専務

「らくらく蒸し豆」シリーズを発売した鈴和商店(秋田市)の鈴木昌幸専務

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 豆類・雑穀類を専門に扱う鈴和商店(秋田市中通6、TEL 018-832-9070)は2月上旬、秋田県産の青大豆などが原料の「らくらく蒸し豆」シリーズを発売した。

塩や保存料など食品添加物を一切使わない「らくらく蒸し豆」

 一般の大豆水煮などが「水で煮ることにより多くの栄養成分を失わせている」ことに着目した同社。「時間をかけて蒸す」製法を採用することで、一般的な大豆の水煮に比べて、イソフラボン7.6倍、たんぱく質3.6倍など多くの栄養成分を保持する商品として開発した。

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 秋田県産「青大豆」(160円)のほか、秋田県産「黒大豆」(同)などをラインアップし、40グラム入りの個包装で販売する。業務用(1キロ)も用意する。

 同社の鈴木昌幸専務は「時間をかけて蒸し上げることで食品としての機能性を保つことができた。県産の豆を原料にしながら食品添加物などは使わない、安心して召し上がっていただける商品。栄養補給に召し上がっていただくほか、料理にも活用いただければ」と話す。

 営業時間は8時~17時。日曜・祝日定休。

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