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秋田に和食新店 「型にはまらない和食」目指す

オムレツを参考に作る「國酒と料理 墨流し」(秋田市大町5)の玉子焼き

オムレツを参考に作る「國酒と料理 墨流し」(秋田市大町5)の玉子焼き

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 和食店「國酒と料理 墨流し」(秋田市大町5、TEL 080-4518-1800)が8月5日、オープンした。

「國酒と料理 墨流し」店内

 市内の和食店に10年勤めた後、調理師専門学校で6年ほど料理を教えた経験を持つ山下義貴さんが独立開業した。カウンターのみ10席を設け、カウンター越しに調理・提供する。

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 県内外の日本酒を多くそろえ、「やわらぎ水」は「秋田酒造」(新屋元町)の仕込み水を使う。和食を中心に提供するメニューは旬の素材に合わせて日替わりだが、自慢のメニューは「玉子焼き」(600円)。一般に固めに焼くことの多い和食の玉子焼きだが、幅広い料理の経験を生かして「オムレツのようにフワフワした食感」に仕上げる。

 「利き酒師」の資格を持ち、オートバイが趣味だという山下さん。「ツーリング先の新潟や福島の醸造元の珍しい日本酒を多くそろえる。お酒に合わせて料理の味付けを調整する。店名の由来の墨流し模様のように、型にはまらないスタイルでお客さまに楽しんでもらえる店づくりができれば」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~24時(日曜は15時~23時)。月曜・第3日曜定休。