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東日本大震災の犠牲者の冥福を祈る時間が3月11日、秋田市内で設けられ、市や市民団体が黙とうを呼び掛けている。
大震災から4年を数える同日。市が大地震の発生時刻14時46分に合わせて、秋田市役所本庁舎、土崎消防署、秋田南消防署でサイレンを鳴らし、哀悼の意を表した1分間の黙とうを呼び掛ける。
市内ボランティア団体などは、JR秋田駅前「ぽぽろーど大屋根下」に追悼会場を特設。同震災のほか、「日本海中部地震」「阪神・淡路大震災」「新潟県中越地震」などの災害犠牲者の冥福を祈る。
秋田の文房具店「とみや秋田店」(秋田市山王3、TEL 018-862-8002)が6月9日、秋田県内の飲食店や企業とコラボしたボールペン「あきためぐり ユニボールワン」シリーズ4種を発売した。
秋田市大町のカフェを間借りするバー「O's Bar(オーズバー)」(秋田市大町4)が6月11日、営業を再開した。
「あきた まちのえき 夏」が7月19日、秋田駅ビル「アルス」地下1階に期間限定で開設される。
秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町、TEL 018-893-6424)のデジタル印刷機「リソグラフ」貸し出しサービスが来年1月22日、リニューアルされる。
「あきためぐり ユニボールワン 中国料理 盛」
石破首相「早期沈静化」訴え