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ワカサギ×チョコ=「わかチョコ」-秋田・潟上の佃煮店が発売、話題に

「スイート」「ホワイト」「ストロベリー」の3種のチョコレートを絡めた「わかチョコ」

「スイート」「ホワイト」「ストロベリー」の3種のチョコレートを絡めた「わかチョコ」

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 ワカサギのから揚げにチョコレートを絡めた「わかチョコ」が現在、話題を集めている。

ワカサギの佃煮と「わかチョコ」(写真左)

 同商品を発売したのは、佃煮の製造販売を手掛ける「佐藤食品」(潟上市)。「若い世代に佃煮のおいしさを伝えること」が議題の社内会議で、「チョコレートを絡めてみては」との意見が出たことをきっかけに考案した。

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 地元の八郎湖がワカサギの産地であることから、あえてワカサギの形が分かるように絡めたチョコレートは、「スイート」「ホワイト」「ストロベリー」の3種。

 「当初は冗談のつもりだったが、作ってみたら本当においしかった。植物性油脂が原料のから揚げとチョコレートの相性が良かったのでは」と同社工場長の佐藤賢一さん。「カルシウムも豊富な佃煮が『オカズからお菓子になれば』との思いを込めた。冷やすのがおいしく食べていただくコツ」とも。

 同社で直売するほか、「道の駅しょうわ」(潟上市)など秋田県内の土産物店などで販売する。1パック333円(60グラム)。