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秋田4会場で映画「降りてゆく生き方」上映会-地域の人のつながり考える
(2010年03月11日)
武田鉄矢さんが主演の映画「降りてゆく生き方」の上映会が3月・4月、秋田市文化会館(秋田市山王7)など県内4会場で開催される。
全国でまちづくりや地域づくりなどに取り組む200人以上の取材を通じて制作された同作品。「鑑賞者と同じ場所と時間を共有しよう」と上映会形式にこだわり、DVD化やテレビ放映、インターネット配信などは一切行わない方針。ストーリーも非公表だが、現代社会と日本人の生の姿や問題点を浮き彫りにしながら、未来に希望が持てる生き方を探る内容だという。
昨年5月から全国の任意団体などが各地で上映会を開き、秋田では潟上市と秋田市にまたがる近代化産業遺産「豊川油田」の保存・活用を通じた地域活性化活動などに取り組むNPO「豊川をヨイショする会」が主催する。同NPO理事長の佐々木榮一さんは「地域づくりに取り組む中で、人のつながりの大切さを感じている」とし、「この作品を通じて、地域の未来のため、人のつながりが広がるきっかけにしてもらいたい。特に若い世代の皆さんに見てもらえれば」と来場を呼び掛ける。
プレ上映会を3月13 日(9時30分~12時)=秋田市民交流プラザ・アルヴェ(東通仲町)、同(15時~18時)=潟上市昭和公民館(潟上市)、同14日(10時~12時)=大潟村村民センター(大潟村)、本上映会を4 月29 日(12時30分~16時30分)=秋田市文化会館(山王7)の計4会場でそれぞれ行う。
プレ上映会では、同映画事務局の小村亮雄さんが、映画製作の裏話も紹介するほか、参加者との交流時間も設ける。本上映会では、同作品に出演の苅谷俊介さんらを招いたトークセッションも開く。
入場無料(本上映会のみ入場料2,000円、前売り1,500円)。
問い合わせは、佐々木さん(TEL 080-5015-2069)まで。
制作趣旨などを解説する「降りてゆく生き方」ホームページ(関連画像)秋田で「昭和30年代の県政ニュース」上映会-県の記念日に合わせ企画(秋田経済新聞)降りてゆく生き方
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