秋田の音楽祭「PMA」、資金難対策で「バザー」開催へ

「音楽の力でまちを活性化しよう」と有志が運営する秋田市の音楽祭「ザ・パワーオブミュージックフロムアキタ(PMA)」

「音楽の力でまちを活性化しよう」と有志が運営する秋田市の音楽祭「ザ・パワーオブミュージックフロムアキタ(PMA)」

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 秋田市の音楽祭「ザ・パワーオブミュージックフロムアキタ(PMA)」実行委員会(秋田市新屋)は3月14日、同イベント運営資金の捻出(ねんしゅつ)を目的にした「バザー&写真展」を秋田市民交流プラザ「アルヴェ」(東通仲町)で開催する。

秋田を代表する音楽イベント「ザ・パワーオブミュージックフロムアキタ(PMA)」

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 「音楽の力でまちを活性化しよう」と有志が集まり、2005年に初めて企画した同イベント。音楽ジャンルやプロ・アマチュアの別を問わず100組ほどが出演し、例年9月の週末に2日間、大町地区の駐車場や商店前など屋外をメーン会場に開催するスタイルで、秋田を代表する音楽イベントに発展した。

 今年で6年目を迎えるが、「景気の低迷による協賛企業の減少や公的補助金の削減による運営資金の不足が予測される」(同実行委員会の林さん)ことから、実行委員メンバーらが物品を提供・販売する「バザー」を初めて企画。秋田市雄和地区で収穫された秋田米「応援米」(3合入り500円)も50袋限定で販売する。

 林さんは「秋田の街を元気にしようと年々発展してきたが、今年は例年より運営資金面で苦労している。メンバー以外に協賛企業からもバザー出品向けのギフト品などの提供いただいた。市民の皆さんにバザーに足を運んでいただければ」と協力を呼び掛ける。

 当日、昨年のイベント当日の模様を撮影した写真展や、今年の出演ミュージシャンの受け付けも始める。

 開催時間は11時~16時。

問い合わせは同実行委員会事務局(TEL 018-866-0643)まで。

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