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秋田の漫画ファン、地元「そば店」に漫画本を寄贈-交流ノートも
(2009年11月19日)
秋田市の「そば処・甚や」(秋田市広面、TEL 090-7338-1412)に11月16日、同店常連客の漫画ファンが自宅の漫画本を棚ごと寄贈し、来店客を楽しませている。
秋田市手形の学生街で17年前から営業する同店は、4年ほど前に現在の場所に店舗を移転。「手打ち」ながら、「天ざる」「つけとろろそば」(各350円)や「そば定食」(500円)のほか、「しゅうゆラーメン」(350円)や「カレーライス」(400円)など、低価格でボリュームがあることから地元の大学生や会社員に人気の食堂になっている。
「特にカレーライスがおいしい」と話す常連客のsinpさんが11月中旬、自身が所有する「漫画本」の寄贈を同店経営者の高堰さんに申し出たところ、高堰さんもこれを快諾。sinpさんは、自宅に保管していた漫画本約40~50冊を同店に寄贈し、読後感想用の「交流ノート」も置いた。
sinpさんは「あずまきよひこさんの『よつばと』など、漫画のジャンルはわたしの趣味全開のセレクションだが、イメージは『漫画図書館』。交流ノートを通じて同好の人とつながることができればうれしい」と話す。「今後は、わたしが新しい漫画本を買うごとに店舗の漫画本も追加したり、入れ替えたりしたい」とも。
今月19日に同店で漫画本を手にした男性来店客は「わたしが好きなジャンルの漫画もあった。読み終えたらノートに感想を書いてみたい」と話していた。
営業時間は11時~14時30分、17時~22時。日曜定休。
秋田市広面の「そば処・甚や」(関連画像)秋田おたくオフ会(sinpさんのブログ)
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