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大阪の絵はんこ作家・カキノジンさん、秋田で東北初の教室開講
(2008年04月22日)
大阪の絵はんこ作家・カキノジンさんが5月、東北では初めてとなる教室「ガリガリ絵はんこ教室in AKITA」を秋田のギャラリーで開講する。
父親が趣味としていた印章を作成する作業「篆刻(てんこく)」に影響を受けながらも、「文字だけでは大阪人として面白くない」と、絵入りのはんこを作り始めたというカキノさんは、絵はんこ作品の制作をするかたわら、2000年ごろから関西を中心に教室も開講。2005年からは活動範囲を全国に広げ、同教室の総生徒数は5,000人を数えるという。
絵はんこの魅力について、カキノさんは「日本人なら誰でも持っているハンコだが、固いイメージもある。それを大阪人が面白く楽しいものとして作っている」とし、ハンコの製作は「かしこまった石に柔らかな表情を刻むという、自分の手でモノを作る楽しみがある。出来上がった瞬間のキラメキは体験した人にしかわからない」と話す。「インターネットや携帯電話の普及で、手紙を書くことが少なくなってきたように思うが、手紙を書くきっかけになるかもしれない」とも。
東北に来ること自体が初めてだというカキノさんは、「東北がどんなところか想像もできないが、実際に見て食べて体験してから、東北をモチーフにした作品を大阪人として調理できたらいいと思う。皆さんに楽しんでもらえる自信はあるので、限界まで期待して『押し』に来てもらえれば」と秋田での初開講に期待を寄せる。
開講日時は5月10日・11日、いずれも13時〜16時。会場は「暮らしの器ミケ」(秋田市山王中島町、TEL 018-864-0694)。要予約。受講料は3,500円(材料費を含む)。同店では5月10日〜18日、作品展も開催。営業時間は10時〜19時。入場無料。
渡辺通りのギャラリーでカキノジンさんの「絵はんこ」展(天神経済新聞)「秋田ニューシティー」に若手アーティスト支援ショップ(秋田経済新聞)大阪出身店主のお好み焼き店、20周年記念割引メニューが評判に(秋田経済新聞)大阪在住・カキノジン暮らしの器ミケ
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