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秋田で文庫本の「表紙絵」展-装丁を絵画に見立て19点展示

文庫本の表紙絵を絵画に見立てた「文庫本画廊展」

文庫本の表紙絵を絵画に見立てた「文庫本画廊展」

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 文庫本の表紙絵を絵画に見立てた「文庫本画廊」の展示会が現在、秋田市内のカフェが併設する多目的スペース「08 COFFEE-HANARE(ハナレ)」(秋田市山王新町、TEL 018-893-3330)で開かれている。

カフェに併設する多目的スペースで開催中の「文庫本画廊」

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 表紙に描かれたイラストのみが見えるよう一部を切り抜いた紙袋で包んだ文庫本を額縁に収め、絵画のようにディスプレーする同展。「絵画を鑑賞するような感覚の本との出会いの場を提供できれば」と、同スペースを運営する児玉和也さんが、東京を拠点に本がテーマの活動に取り組むユニット「ブックピックオーケストラ」に呼び掛けて企画した。

 組み合わされた木片を描いた安野光雅さんの作品や、うつむき気味の女性の横顔を描いたみつはしちかこさんの作品、和田誠さんや安西水丸さんの作品など19点を展示・販売(1,500円)する。絵の作者や初版発行年などの情報は作品裏面に記載。児玉さんは「絵画のように自室に飾って楽しんだり、贈り物にしたりするなど、文庫本の新しい楽しみ方を提案できれば」と来場を呼び掛ける。

 開場時間は10時~20時。入場無料。水曜定休。12月23日まで。

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