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秋田市文化創造館で「冬の食文化」料理教室 麹と保存食を題材に

保存食がテーマの料理教室で講師を務める五十嵐麻美さんが作るオイル漬け

保存食がテーマの料理教室で講師を務める五十嵐麻美さんが作るオイル漬け

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 「冬の食文化」がテーマの料理教室が12月・1月、秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町、TEL 018-893-6424)で開かれる。

麹が原料の「三五八」作りを教える鈴木百合子さん

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 「うましき台所帖」と題し、7月から月替わりで講師を迎えて開く料理教室の冬期講習。秋田や山形、福島などで料理に使われる麹(こうじ)が原料の調味料「三五八(さごはち)」作りなどについて、家業が麹店で横手市在住の鈴木百合子さんを講師に招く講習会(12月25日)と、保存食などの家庭用手作りキットを販売する「マザー食堂 savu.」(楢山南中町)店主の五十嵐麻美さんが、キノコのオイル漬けや切り干しダイコンのピクルス作りなど「保存食」をテーマに開く講習会(2023年1月9日)を開く。

 同施設でイベントを担当する前田優子さんは「地元の風土の中で育まれた食文化。手を動かし、味わい、語り、学び合う料理教室として開く。冬の季節ならではの食の楽しみを感じられる内容なので、皆さんに参加いただければ」と呼びかける。

 開催時間は、午前の部=10時~12時30分、午後の部=14時~16時30分(各回共、12月25日は午前の部は満席)。参加費は3,500円(同)。予約が必要。定員は各回15人。

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