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秋田の工務店がカッティングボードを発売 建築端材使い受注生産

希少な古材の端材を活用したカッティングボードを発売した小松薫さん

希少な古材の端材を活用したカッティングボードを発売した小松薫さん

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 工務店「ココハウス」(秋田市横森4、TEL 018-874-8950)は3月下旬、建築端材を活用したカッティングボードを発売した。

 40年にわたり古い建材の端材を集める同店店主の小松薫さんが、現在では伐採が禁じられている貴重な建材もあることから、長く使うことができる木製アイテムの制作を検討。本格的なバーベキューを楽しむ知人との会話をきっかけに、調理に使うまな板「カッティングボード」を制作した。

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 制作したのは、船の甲板などに使われる硬い性質を持ち、傷がつきにくいことから清潔に保たれるアサメラ材を使い、縦38センチ、横18センチのサイズの商品。「モアグッド」とのブランドで40個を発売したところ、1週間ほどで完売した。

 「もったいないとの思いから集めてきた建築端材。お客さまから一生ものとの声をいただくなど好評」と小松さん。「今後、受注があれば制作するが、端材の種類に限りがあるため、問い合わせいただければ」と話す。

 価格は4,000円。

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