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「超神ネイガー」や「東北合神ミライガー」など、ご当地ヒーローの企画・制作などを手掛ける「正義の味方」(にかほ市)は現在、一部の要素のみを公開するティーザー広告形式の動画で新キャラの発表を予告している。
同社の海老名保社長が2月、キャラクター事業などを手掛ける「悪の秘密結社」(福岡市中央区)の笹井浩生社長と秋田市内で意見を交わしたことをきっかけに、ロボット型の新キャラを考案した。
新キャラの詳細は8月17日、秋田ふるさと村(横手市)で発表予定。
秋田市とフィンランド・エスポー市の高校など3校の美術教育交流展「森と水辺をみつめて」が2月11日、旧松倉家住宅(秋田市旭南2)で始まった。
秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町、TEL 018-893-6424)が現在、「クリエイター・イン・レジデンス 2025」の参加者を募集している。
冬季に合わせた市民交流イベントが2月、旧松倉家住宅(秋田市旭南2)で開かれる。
菓子舗 榮太楼(秋田市高陽幸町、TEL 018-863-6133)が現在、「王鵬どら焼き」を期間限定で販売している。
秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町、TEL 018-893-6424)のデジタル印刷機「リソグラフ」貸し出しサービスが来年1月22日、リニューアルされる。
「森と水辺をみつめて」展の出展作品
坂本SP首位、吉田陽は3位