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秋田の「桜咲く」さくらゼリー、今年も発売

秋田市の菓子会社が製造販売する「桜咲く さくらゼリー」

秋田市の菓子会社が製造販売する「桜咲く さくらゼリー」

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 菓子舗・榮太楼(秋田市高陽幸町、TEL 018-863-6133)は1月12日、「桜咲く さくらゼリー」の今季の販売を始めた。

ドーム型ゼリーの中にサクラが浮かぶように見える「さくらゼリー」

 神奈川県内で採取した桜花の塩漬けをサクラリキュールのゼリーで包んだ、2004年発売の同商品。ピンク色のドーム型ゼリーの中に浮かぶように見えるサクラの美しさから、中国や台湾など海外のファンも多い。

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 幕張メッセ(千葉県)で昨年3月に開かれた「FOODEX JAPAN 2017 ご当地お菓子グランプリ」では、「最高金賞」のほか、「ビジュアル」「味の評価」「購買欲」の3部門を受賞。昨年は20万個を販売する同社の人気商品に成長した。

 広報担当者は「季節柄、入試を控えた中高生に『桜咲く』当商品を贈るお客さまも少なくない。縁起の良い贈り物としても好評」と話す。

 価格は300円。同社直営店のほか、秋田空港やJR秋田駅ビル内売店、首都圏デパートなどで販売する。