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秋田でディスカッション「先生に教わっていいことありますか」 美術教育の本質考える

「logical thinking -論理×思考」展示作品

「logical thinking -論理×思考」展示作品

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 アートスペース「ココラボラトリー」(秋田市大町3、TEL 018-866-1559)で9月1日、「結局のところ芸術って先生に教わっていいことあるんですか?」と題したパネルディスカッションが行われる。

「logical thinking -論理×思考」展フライヤー

 秋田公立美術大学付属高等学院で教員を務める澤田弦吾さんと、教え子で東北芸術工科大学美術科に通う夏井星さんの絵画展「logical thinking -論理×思考」の一環として企画した。

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 秋田市内で「色々美術研究所」を主宰する池田聖子さんと同大学の大谷有花准教授、同大学3年の牧野心士さんの3人を交え、それぞれの立場から、美術界における「教えること、教わること」についてディスカッションを行う。

 ディスカッションで司会を務める、同アートスペース代表の後藤仁さんは「『教えること、教わること』の功罪について、会場のみなさんと一緒に語り合いながら、これからの制作活動へ向けたヒントを見つけられれば」と話す。

 同アートスペースで1日から、2人の作品を展示するほか、作風の異なる澤田さんと夏井さんの2人が交互にペインティングし、1つの絵画作品を仕上げる取り組みも行う。

 パネルディスカッションの開催時間は18時30分~20時。定員20人。作品の展示時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。9月3日まで。

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