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忍者クノイチも参上-志摩の酒販店が「酒宴」、「三重の地酒」をPR
(2009年04月14日)
「三重県は海の幸、山の幸が豊富で、その食材や風土に合った地酒も多く存在し、今でも地元で愛されて続けている。もっともっと三重の地酒を地元でしっかりと味わい、地元から全国へ、世界へ発信できれば」。そう話すのは4月12日、「志摩の酒宴」を主催した志摩の酒販店「べんのや」(志摩市志摩町和具、TEL 0599-85-0420)の竹内伸樹さん。
今回で3回目となる「志摩の酒宴」には、市内の日本酒ファンを中心に市外や名古屋、東京など70人が参加。県内10場の蔵元・38種類の地酒を用意した。食事メニューは、志摩特産品有限責任事業組合(LLP)「志摩乃衆(しまのしゅう)」が取り扱う「志摩産海ぶどう」「サバの冷薫」「あおさ豆腐」「生アオサ」「カキ・タコの薫製」「薫製カマボコ」をオードブルとして提供した。
参加した10場の蔵元は、青雲の「後藤醸造」(桑名市)、作(ざく)の「清水醸造」(鈴鹿市)、初日の「油正(あぶしょう)」(津市)、参宮の「澤佐酒造」(名張市)、酒屋八兵衛の「元坂酒造」(多気町)、鉾杉(ほこすぎ)の河武醸造(同)、三重錦の「中井酒造場」、義左衛門の「若戎酒造」、半蔵の「大田酒造」、黒松翁の「森本酒造」(以上伊賀市)。
竹内さんは「今回の酒宴のテーマは『新酒』。冬に仕込まれたお酒が年明けから春にかけて次々に出荷され、今が最も日本酒を楽しめる季節。まだまだ県内だけでもおいしい酒がたくさんある」と話す。
既存の酒米品種の欠点を改善して、倒れにくく栽培しやすく、収穫量が多く、日本酒を仕込むと味にふくらみがでる特徴をもつ、1997年に三重県農業試験所が開発した新品種「神の穂」を原料に仕込んだ新酒も5蔵から提供された。女忍者クノイチの格好で登場した「半蔵」の大田智洋さんは「忍の者」にもかかわらず一際目立っていた。
三重の地酒と伊勢志摩産海ぶどうをネット販売(伊勢志摩経済新聞)三重の地酒11蔵元40品目集め「酒宴」(伊勢志摩経済新聞)オリジナル純米酒で売り上げの一部を環境保全に(伊勢志摩経済新聞)桜満開の城下町で地酒飲み歩きイベント(松本経済新聞)奥志摩の酒商人の店「べんのや」
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