アイスクリームでもかき氷でもない氷菓「ババヘラ・スノー」-秋田のホテルで販売

秋田のホテル内カフェレストランで限定販売する「ババヘラ・スノー秋田雪」。写真は3~4人用

秋田のホテル内カフェレストランで限定販売する「ババヘラ・スノー秋田雪」。写真は3~4人用

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 ホテルメトロポリタン秋田(秋田市中通7)内のカフェレストラン「さざんか」(TEL 018-836-0422)は7月1日、氷菓デザート「ババヘラ・スノー秋田雪」の販売を開始した。

雪のような口溶けの「ババヘラ・スノー秋田雪」

 同商品を開発したのは、秋田の名物アイス「ババヘラ」を製造・販売する進藤冷菓(男鹿市)の進藤永三さんと富貴子さん夫妻。「台湾で食べた雪のような食感の氷菓子が、あまりに印象深かったことから、秋田でも同じものを製造したい」(富貴子さん)と開発した。

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 開発のため、国内の氷菓関連業者などに問い合わせたほか、足掛かりを求めて台湾や香港に出向くなど研究を重ね、試行錯誤の上、今年2月、「アイスクリームでもかき氷でもシャーベットでもない、秋田に降る雪のようにフワフワした氷菓」(同)が完成した。

 粉雪のようにキメ細かい氷の粒とほんのり香る甘味が特徴の同商品。「路上やイベント会場で販売するババヘラとは別に、ホテルのカフェの店舗メニューにしたい」(富貴子さん)と考えていたところ、試食した同店の又井ミサオさんが「雪のような口溶けに感激」(又井さん)。同店のみで扱うプレミアム商品として販売することを決めた。

 メニューは、1人用(500円)と3~4人前用・大皿(1,200円)の2種。ソースはマンゴーかミルクを選ぶことができる。付け合わせにフルーツが付く。

 又井さんは「かき氷のように頭が痛くならない、優しい冷たさの氷菓デザート。ワイワイ話をしながら楽しんでもらえれば」と話す。

 営業時間は9時30分~21時。

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