「秋田竿燈(かんとう)コロッケ」が8月3日、秋田竿燈まつり期間に限定販売される。
「大切な家族に食べさせたいごはん」をコンセプトに営業する総菜店「デリカミリオン」(旭南2)が考案したコロッケ。県産米の「ひとめぼれ」や豚肉、枝豆、同町内で営業する「貝沼商店」(旭南2)のみそなどを原料に、竿燈のちょうちんを模した形に整え、圧搾製法のゴマ油で揚げて仕上げる。米の食感と肉みそのうまみが特長だという。「竿燈まつり」の焼き印を付けた木べらを添えて提供する。価格は600円(2個)。
店主の須藤佳子さんが「『土崎港曳山まつり』の祭食として親しまれるカスベ(エイの干物)のようなメニューを竿燈まつりでもできないか」と、秋田県産の食材にこだわり、メニュー名に竿燈会の許諾を受けて考案した。
須藤さんは「秋田の恵みへの感謝の気持ちを込めて食材を選んだ。竿燈まつりならではの味として広く親しまれるようになるまで作り続けたい。レシピの公開も予定するので、皆さんに気軽に楽しんでもらえる料理にできれば」と話す。
山王十字路付近に出店予定の「キッチンカーりゅういち」で販売する。販売数は1日50セット・100個。営業時間は17時~21時。8月6日まで。