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10歳の「すご腕」ドラマー、秋田のライブハウスで話題に
(2008年07月19日)
10歳のロックドラマー・黒沢圭哉くんのドラム演奏が、秋田市内のライブハウスなどで話題になっている。
「2年ほど前、アーケードゲームの『太鼓の達人』を家族で遊んだ時、息子の打楽器の才能に気付いた」という両親が、家庭用音楽ゲーム『ドラムマニア』をクリスマスにプレゼントしたところ、みるみる上達。圭哉くんのドラムの才能を伸ばそうと昨年5月、音楽活動経験があるギタリストの父親とそれまで未経験だった母親がボーカルとベースのロックバンド「わっさんず0821」を結成した。「もともと緊張しない子だったが、演奏の発表会代わりにライブステージに立たせてみたところ、大人レベルのパフォーマンス」(両親)をし、観客を驚かせたという。
今では、大人用のドラムセットの演奏を難なくこなし、ドラマーが欠員した他バンドのサポートメンバーも務めるほどの腕前に成長。有名ロックバンドのコピー曲や、自身で作曲したオリジナル曲も演奏するほか、ギターやキーボードにも挑戦する。家族バンドではコーラスも担当するが現在変声期で、「澄んでいた声が聞けなくなって残念」と惜しむ声も。
「実力もあるし、バンドではこの子がリーダー(笑)」と話す両親は、「ドラムがうまいことやステージに立つことは、人として偉いことではないということを、親として真剣に教えている」とも。
ロックバンド「GO!GO!7188」のファンだという圭哉くんは「ミュージシャンになることが夢だけど、お父さんやお母さんと一緒に演奏できることが楽しい。これからも楽しく音楽を続けていきたい」と話している。
わっさんず0821人気アーケードゲーム「太鼓の達人」に超人ネイガー(秋田経済新聞)秋田大町でストリート音楽祭-ジャンル多彩に100組が路上演奏(秋田経済新聞)秋田弁のロックバンド路上音楽祭でデビューライブ(秋田経済新聞)ハワイアン親父バンド秋田で人気に-リーダーは松本英子さんの父(秋田経済新聞)
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