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秋田のデザイナー団体が講演会-宮城の復興プロジェクト紹介

日本グラフィックデザイナー協会・秋田地区の佐藤真さん

日本グラフィックデザイナー協会・秋田地区の佐藤真さん

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 日本グラフィックデザイナー協会・秋田地区は11月24日、デザインの社会貢献をテーマに講演会「AGDA One day School in Akita 2012 震災で何をしたのか~被災地宮城のデザイナーがとった行動」を開く。会場は秋田公立美術工芸短期大学・アトリエももさだ(秋田市新屋大川町)。

デザイン講演会会場の「アトリエももさだ」

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 東日本大震災により業務が激減したことをきっかけに、復興へ向けたプロジェクトを立ち上げた同協会・宮城地区のグラフィックデザイナー2人を講師に招く。流木が原料の和紙でカレンダーを制作・販売する「TOMODACHI DESIGN」を運営する宮野一男さんと、ピンバッジの販売収益を被災地自治体に寄付する活動などに取り組む「緑の太陽プロジェクト」の阿部拓也さんが、デザインの原点や震災の記録などをテーマに講演する。

 同協会・秋田地区の佐藤真さんは「デザイナーは受注業務が中心だが、自ら仕事を創出していくことも重要。宮城の事例を通じて、制作関係者だけではなく、地域活性化プロジェクトなどに取り組む皆さんの活動のヒントも見つかるのでは」と来場を呼び掛ける。

 開講時間は13時~16時。入場無料。申し込みは同協会秋田地区・佐藤さん(makoto-d@cna.ne.jp)まで。

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