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寝ころんで触れる-秋田で科学絵本400冊と科学体験会
(2007年09月12日)
科学教育や体験学習を展開する「自然科学学習館」(秋田市東通仲町4、TEL 018-887-5330)は9月15日より、「秋田市拠点センター・アルヴェ(秋田市東通仲町4、TEL 018-836-4290)」で「かがくえほんカーニバル」を開催する。
同イベントは、自然や宇宙のほか人の日常生活など「すべてが科学の入り口」との考えに基づくもので、主に親子連れ向けに「工作」「料理」「遊び」などの絵本約400点を用意。来場者が気軽に科学の知識に触れることができるよう、寝転んで本を読むために会場をマット敷きにし、ソファも設置する。
「毎日3つのおもしろ体験」コーナーとして、「移動式プラネタリウム」「動物ペーパークラフト作成」のほか、「ダイラタンシー」の体験コーナーも開設。「ダイラタンシー」とは、そのままの状態では液状の物質が力を加えると固体になる現象。比較的形のそろった細かな粒でできた物質が水分を含んだときに見ることができ、海辺の砂を踏むと硬くなるが、足を離すと水が染み出してくる現象などがある。
同館で同イベントを担当する渡辺さんは「『ダイラタンシー』体験コーナーでは、片栗粉などを使った実験も行う。このイベントが子どもから大人まで科学の楽しさと学ぶことの喜びを知ってもらうための入り口になって、心に残るものになれば」と話している。
開催は9月15日~17日10時~16時。入館無料。
自然科学学習館秋田拠点センター・アルヴェ
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