秋田で「フォトマラソン」開催へ-6時間かけ市内をフィルムカメラで撮影

秋田を題材にした12のテーマを当日発表、6時間かけて歩きながら12枚のフィルムに収めるイベント。写真は今日の秋田市内

秋田を題材にした12のテーマを当日発表、6時間かけて歩きながら12枚のフィルムに収めるイベント。写真は今日の秋田市内

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 フィルムカメラを使って秋田市内を撮影して回る「フォトマラソン in あきた」が1月17日、秋田市中心部を会場に行われる。

参加者に貸し出す最新フィルムカメラ

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 同イベントは、秋田の町並みなどを題材にした12のテーマを当日発表し、市内を6時間かけて歩きながら12枚のフィルムに収めていくもの。市民活動などに取り組む武内伸文さん(秋田市、TEL 090-2363-0398)がイギリス留学時に体験したイベントをヒントに市内の写真店と提携して企画した。

 武内さんは「フィルムカメラでの撮影は、撮り直しがきかない緊張感や1枚の重みがある。リセットに慣れたデジタル世代へのメッセージも込めた」とし、「カメラに不慣れなビギナーも大歓迎。プロを凌駕(りょうが)する発想で、秋田の街の魅力や身近な情景を再発見してほしい」と話す。

 開催時間は9時~17時。撮影した写真は当日現像し、翌18日アートスペース「ココラボラトリー」(秋田市大町3)に展示するほか、写真家・石下理栄さんによる講評会も行う。

 参加費2,000円(学生=1,800円)。定員30人。富士フイルム社製のコンパクトカメラ「ナチュラクラシカ」を参加者全員に貸し出す。申し込みはホームページから。

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