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秋田のラーメンで能登半島震災支援 昨夏の秋田豪雨災害の義援金を展開

能登半島地震の震災チャリティー営業を行う「稲庭中華そば秋田本店」(写真は同店メニュー)

能登半島地震の震災チャリティー営業を行う「稲庭中華そば秋田本店」(写真は同店メニュー)

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 秋田市と横手市のラーメン店の店主4人が1月22日、「稲庭中華そば秋田本店」(秋田市中通6)で能登半島地震の震災チャリティー営業を行う。

秋田市の明田地下道近くで営業する「稲庭中華そば秋田本店」

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 昨年7月、記録的な豪雨に見舞われた秋田市の明田地下道近くで営業する同店。店舗が浸水被害を受けたほか、店主の犬塚智さんは自宅も被災した。市内外から義援金が寄せられたが、「私だけのために使うことに躊躇(ちゅうちょ)があったこと」から使い道を検討していたところ、売上を能登半島震災支援に充てるための材料の仕入れに使うことを決めた。

 チャリティー営業する犬塚さんの呼びかけに応じた「Ramen Ao」(川尻御休町)、「八橋食堂」(八橋大畑2)、「香味亭」(横手市)の店主3人が同店に集まり、交流のある石川県の「麺屋大河」(金沢市)のメニューをオマージュした「みそラーメン」(1,000円前後)を提供する。売上の全額を被災地へ寄付するという。

 犬塚さんは「秋田の豪雨災害で全国から多くの支援が寄せられたことの恩返し。ラーメンを通じた支援の輪につなげられれば」と来店を呼びかける。

 チャリティー営業時間は8時~15時。

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