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秋田・八橋にラーメン「シロクロ」 化学調味料使わぬスープにこだわり

魚介と動物の出汁を合わせ、化学調味料無添加のスープが特長の「ラーメンシロクロ」のメニュー(写真は、塩ラーメン」

魚介と動物の出汁を合わせ、化学調味料無添加のスープが特長の「ラーメンシロクロ」のメニュー(写真は、塩ラーメン」

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 ラーメン店「シロクロ」(秋田市八橋大畑2、TEL 070-8354-7616)が11月22日、開店した。

「ラーメン シロクロ」店主の佐藤奨太さん

 香川県伊吹島産のイリコとホンビノス貝を使う魚介系スープと、鶏ガラや豚などの動物系スープをブレンドし、「化学調味料を使わない」というメニューは、数種類の醤油をブレンドしたタレを使う「醤油ラーメン」、白ワインなどを合わせたタレの「塩ラーメン」(以上、750円)、数種類の味噌をブレンドした「味噌ラーメン」(800円)など。「秋田県民の口に合うように」と、調味料は安藤醸造(仙北市)の醤油や味噌を中心に使う。

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 約15坪の店内に、カウンターとテーブル合わせて19席を設ける。

 店主の佐藤奨太さんは横手市出身。東京都内や秋田県大仙市、秋田市内のラーメン店で経験を積んで独立開業した。「安全・安心なメニューを提供したい思いから、化学調味料を使わないことにこだわりがある。地場の旬な食材を取り入れたメニュー作りにもチャレンジしていきたい」と意気込みを見せる。「朝の営業に提供するメニューは、高級イリコを使った煮干しスープを使う。昼メニューとの違いも試してもらえれば」とも。

 営業時間は、朝=7時~10時、昼=11時~15時、火曜定休。