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秋田の名物かき氷「生グソ」がテークアウト対応に

初めてテークアウトに対応した「広栄堂」の名物かき氷

初めてテークアウトに対応した「広栄堂」の名物かき氷

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 夏の風物として市民に親しまれる「広栄堂」(秋田市南通みその町、TEL 018-832-5736)のかき氷が今夏、初めてテークアウトに対応している。

初めてテークアウトに対応した「広栄堂」店主の菊地政実さん

 生の果物を使うシロップや果肉、ソフトクリームをはじめ、元が和菓子店らしく自家製の餡(あん)などをトッピングに選べることなどが特長。果物の種類など32種類から選べるが、中でも人気は、常連客が「生グソ」の愛称で呼ぶ「生グレープフルーツ・ソフト」(520円)。

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 これまでは店内のみの提供だったが、新型コロナウイルス感染拡大の防止を目的に店内の「密」を避けるため、初めてテークアウト販売にも対応した。テークアウト向けには、高さ12センチのプラスチック製容器(30円)とプラスチック製スプーンで提供する。

 店主の菊地政実さんは「竿燈(かんとう)など夏祭りが中止になり、さみしい夏になりそうだが、せめて当店のかき氷で地元の皆さんの元気に貢献できれば」と話す。

 営業時間は10時~17時30分。月曜定休。かき氷の販売は9月下旬まで。