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秋田県南の食材使う駅弁がエリア賞 JR東日本主催の駅弁コンテストで

JR東日本が主催する駅弁コンテストでエリア賞に選ばれた「秋田のんめもの弁当」

JR東日本が主催する駅弁コンテストでエリア賞に選ばれた「秋田のんめもの弁当」

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 秋田県内の特産食材を使う期間限定駅弁「秋田のんめもの弁当」が12月11日、JR東日本が主催する駅弁コンテストでエリア賞に選ばれた。

 「駅弁頂上決戦・駅弁味の陣」と銘打ち優秀商品を選ぶコンテスト。今年は、JR東日本管内1都15県と北海道・静岡・愛知・兵庫・福岡の駅弁66品がエントリーして行われた。10月1から2カ月間、専用はがきやインターネットを通じて投票を受け付け、2万6652票の投票があった。

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 北東北部門のエリア賞を受賞したのは、県内地域ごとの特産食材を使い同秋田支社(秋田市中通7)がシリーズ販売する駅弁の第3弾。

 大仙市で飼育されるブランド豚「心像(こころやり)」を使う冷しゃぶと野菜の肉巻き、大仙市在住のタベルスキ・マイケルさんが開発したソーセージとマイタケのケチャップ炒め、横手市山内地区で栽培される「山内(さんない)いものこ」とブロッコリーのあんかけ、三関さくらんぼの酢漬け 、湯沢市で作られるみそなど、県南エリアの特産食材を中心に使い、地域ごとの食材を紹介するマップを添付し、10月に発売した。

 同商品を製造する関根屋(東通1)の金子達也社長は「賞をいただけるとは思ってもいなかったので驚いたが、うれしく思う。これからも秋田のPRにつなげられる弁当の開発を続けていくことができれば」と話す。

 価格は1,200 円。JR秋田駅のほか、大曲駅、角館駅、田沢湖駅の「ニューデイズ」、秋田駅ビル「トピコ」内の弁当売店などで販売する。2020 年1月下旬まで。

 最高賞は新潟県の「さけめし」だった。