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秋田で現代美術家3人が「いつかくる日」展 アートスペース13周年で

「いつかくる日」展を企画したアートスペースを運営する後藤仁さん(右)と現代美術家の村山留里子さん

「いつかくる日」展を企画したアートスペースを運営する後藤仁さん(右)と現代美術家の村山留里子さん

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 秋田市のアートスペース「ココラボラトリー」(秋田市大町3、TEL 018-866-1559)の13周年企画展が10月10日、川反中央ビル(同)で始まった。

秋田市内のアートスペースで開催中の「いつかくる日」展

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 架空の秋田市民「A」さんが書いた散文を基に、秋田市在住の村山留里子さんと保坂剛志さん、由利本荘市在住の尾花賢一さんの3人の現代美術家が、同アートスペースを含むビル内を展示空間に使い、「いつかくる日」と題して立体作品や写真作品など約30点を展示する。

 壁面や絵画をつるすワイヤー、立体作品などを設置する台座などの設備も作品の一部として構成する。

 同アートスペースを運営する後藤仁さんは「当スペース開設時から交流のある村山さんとの会話から企画した。うれしいことなのか、悲しいことなのか、先のことは誰にも分からないが、『いつかくる日』とのコンセプトを3人の美術家と共有しながら展示空間を作り上げた。観覧者の皆さんに想像をふくらませてもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。今月14日まで。

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