飼い猫がモデルのご当地キャラ「にゃまはげ仮面ニャッパゲ」、話題に

キャラクターのモデルになった「ニャジロウ」

キャラクターのモデルになった「ニャジロウ」

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 秋田市に実在する飼い猫「ニャジロウ」がモデルのご当地キャラ「にゃまはげ仮面ニャッパゲ」のデジタル絵本が、ソニー・デジタルエンタテインメント(東京都中央区)が運営する携帯向けサイトで配信が始まったほか、同キャラを使った土産品の発売も決まるなど、秋田の「新キャラ」として注目を集めている。

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 同キャラは、秋田市在住のグラフィックデザイナー・やなぎはらともみさんが、「自分の飼い猫をみんなに見てもらいたい」という思いから制作したもの。自ら「デザイニャー」と名乗るほど猫好きのやなぎはらさんは、猫ファンの間で「幸運のカギしっぽ」と呼ばれる「先端が折れ曲った愛猫のしっぽ」もキャラクターデザインに反映させるなど、ニャジロウへの思い入れは深い。

 携帯向け絵本のストーリーは、ニャジロウが「なまはげ」をモチーフとする「にゃまはげ仮面ニャッパゲ」に変身し、「ゴミのポイ捨て」や「いじめ」などの問題を解決していくもの。ニャジロウが腰に付ける「ハタハタベルト」や悪役「ニャグゴ」など、秋田のご当地色も織り込むが、「県外の人にもわかりやすいよう秋田弁はあえて使わない」(同)という。

 現在、「段ボール肉まん」の企画販売で話題になった大藤(東京都荒川区)や地元の土産物企画販売会社からのオファーで「携帯ストラップやチョコレートクランチなどのグッズ類も企画中」(同)だという。やなぎはらさんは「グッズ制作についてもビジネスというよりは多くの人にニャジロウを見てもらいたい思いの方が強い。でも、商品が売れたらニャジロウのキャットフードをワンランク上のものに(笑)」と期待を寄せる。

 グッズ類の発売開始は、県内の土産物店などで4月ごろを予定する。

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