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「やわらか戦車」作者が他作家のキャラを「爆破」-なまはげキャラも標的に

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「やわらか戦車」作者が他作家のキャラを「爆破」-なまはげキャラも標的に

「なまはげ」がモチーフの秋田のご当地キャラ「あんつぁ」。「キャラ爆」の1シーンより

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 人気ネットアニメ「やわらか戦車」作者・ラレコさんの新作「キャラ爆」の登場キャラクターに、秋田市在住のデザイナー・大内和人さんが制作した秋田のご当地キャラ「あんつぁ」が選ばれ、1月29日にラレコさんのブログで公開された。

 「キャラ爆」は、ラレコさんが「他の作家が制作したキャラクターを親愛の情を込めて『爆破』することで、その作家の作品認知に貢献できる」との発想からフラッシュアニメを制作し、自身のブログ「やわらか戦線異状なし」で公開しているもの。昨年12月に1作目を公開したところ、「自分の作品も爆破してほしい」との応募が数件ほど寄せられ、そのなかから大内さんの作品を2作目として採用した。

 大内さんが制作するアニメ「んだがらしゃ。」の主人公「あんつぁ」のモチーフは「なまはげ」。同キャラクターは、自身が制作するネットアニメ作品のほか、秋田県が主催する勉強会のシンボルマークなどにも使われてきたが、有名作家の作品に登場するのは初めて。大内さんは「ラレコさんの活動は1人でもこれだけのことができるという手本で、何より制作者自身が楽しんでいる様子が伝わってくることが素晴らしく、ブログも毎日チェックしている」と応募の動機を話す。

 ラレコさんは大内さんの作品を採用した理由について、「ホームページを拝見したところ、キャラクターをプロデュースする本気度の高さが見受けられた。郷土を背負った感じも良く、背負っているものが大きい分、非常に吹っ飛ばしがいがあった(笑)」とし、大内さんは「これほど派手に爆破されるとは思わなかった。『なまはげ行事』が行われる大みそかには仕返しをしたい(笑)」と話すなど、作品制作を通じて作家同士の交流を深めている。

やわらか戦線異状なし東北弁・秋田弁のご当地方言キャラサイト「んだがらしゃ。」秋田弁普及プロジェクト「んだがら体操」(秋田経済新聞)秋田弁のロックバンド、路上音楽祭でデビューライブ(秋田経済新聞)秋葉原で「やわらか戦車」のオフ会(アキバ経済新聞)

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