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男女「相撲レスラー」16人が白熱の取組-秋田県国際相撲大会

「秋田県国際相撲大会2014」の様子

「秋田県国際相撲大会2014」の様子

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 外国人によるチャリティー相撲大会「秋田県国際相撲大会2014」が6月28日、秋田県立武道館(秋田市新屋町)で開かれ、男女16人の「相撲レスラー」が熱戦を繰り広げた。

白熱した取組を繰り広げた相撲大会・女性の部

 日本の伝統文化に親しむことや慈善活動につなげることなどを目的に、男鹿市在住で英語指導助手(ALT)のケニー・グランドさんらが運営し、2004年以来、年1回ペースで開く大会は今年で10回目。今年は、「アメリカ」「カナダ」「イングランド」「アイルランド」「オーストラリア」「日本」のALTや会社員、大学生ら男性12人、女性4人が参加。男女別の総当たり戦で白熱した取組を繰り広げた。

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 熱戦を制したのは、湯沢市在住のキャシィディ・クックさん(男性の部)と、秋田市在住のメーガン・ピートさん(女性の部)。いずれも初出場で見事優勝を果たした。「大変だったが楽しかった」とピートさん。クックさんは「疲れた(笑)。みんな強かったが、優勝できてうれしい」と大会を振り返った。

 入場料収入6万5,000円は日本赤十字社を通じ、東日本大震災支援金として寄付する。