秋田でアームレスリング大会-全日本優勝者も参加

熱戦が繰り広げられた会場。全国大会2位の後藤さん(右)

熱戦が繰り広げられた会場。全国大会2位の後藤さん(右)

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 「秋田ガッチリ隊アームレスリングクラブ」(TEL 090-3123-4234)主催の「第2回ガッチリ杯アームレスリング大会」が8月26日、イオン秋田ショッピングセンター(秋田市御所野地蔵田、TEL 018-889-6500)で開催された。

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 「卓上の格闘技」とも呼ばれる「アームレスリング」は、専用テーブルを使用し厳密なルールのもとで行われる「腕相撲」で、競技は多くの格闘技と同様、「体重別」「性別」のほか、「右腕・左腕別」でも行われる。

 約140人の観客が勝敗を見守った同大会は、ビギナー向けのBクラス、経験者によるAクラス、全国レベル選手によるSクラスの階級別で行われ、「全日本大会」や「GO-1(ごうわん)グランプリ」の優勝者など計62人の腕自慢が参加。

 仙台から参加した選手は「友人に負けた悔しさからアームレスリングを始めたが、観客がいる会場で試合に挑めることがうれしい」と話し、Sクラス2位の後藤さんは「今年の全日本大会では2位だったが、来年こそは日本一を目指す」と話していた。

 同大会主宰で、2000年~2004年まで計4回の全日本大会優勝経験をもつ坂本さんは「クラブ名の『ガッチリ』は、がっちりと結びあう手もイメージしているが、アームレスリング界では技のひとつである『噛み(かみ)』のこと。大会を通じてアームレスリングの楽しさや魅力を伝えたい」とし、今後の目標については「関西方面の強いアームレスラーとも勝負をしたい。全日本だけではなく世界大会での優勝を目指している」と話していた。

 試合を見守っていた男性観客の1人は「体格がいいだけでは勝てないことを知った。見るだけでも圧倒されるような迫力があった」という。

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