秋田県商工会連合会(秋田市旭北錦町)は11月5日、同連合会が企画・開発した化粧品「秋田美人倶楽部・Miss小町(ミスこまち)」を発売する。
秋田美人をイメージした化粧品「秋田美人倶楽部・Miss小町」
発売するのは、洗顔料(80グラム、2,310円)、化粧水(120ミリリットル、3,360円)、保湿クリーム(30グラム、4,200円)の3種類。抗酸化作用があるコゴミ(北秋田市産)や保湿効果があるジュンサイ(三種町産)のほか、鹿角市の湯瀬温泉の温泉水など、秋田県内産の自然由来成分を使った。
同連合会は、ベラビューティー工業(東京都板橋区)と美肌日記化粧品(埼玉県草加市)と提携。昨年6月から研究・開発に取り組み、今年2月に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた商談会「ニッポンいいもの再発見」に試作品を出品したところ、好評だったことから発売を決めた。
同連合会・振興部の三平久孝部長は「これまでにも焼酎などの商品も開発してきたが、県内の優良特産物を活用しながら『秋田美人倶楽部』ブランドを育てていきたい」と新商品に期待を寄せる。
各商品とも初回1,000個を製造し、同会会員の事業所などで販売する。問い合わせは同連合会(TEL 018-888-2333)まで。