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柿が原料の「カッキービール」、秋田で限定販売 放置柿問題解決の一助に

柿が原料のビールを企画した柿木崇誌さん(左)と醸造を担当した津川渚奈於さん(右)

柿が原料のビールを企画した柿木崇誌さん(左)と醸造を担当した津川渚奈於さん(右)

 柿が原料のクラフトビール「カッキービール」が7月20日、秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町)前で限定販売される。

柿が原料の「カッキービール」

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 実ったまま放置される柿の実を活用した食品開発などに取り組む能代市在住の柿木崇誌さんが、加工施設などの準備へ向け、3月~5月に支援を呼びかけたクラウドファンディングの返礼品として企画した「柿ビール」。

 横手の「sunao brewery(すなおブルワリー)」に委託し、300リットルを製造した。うち75リットルを、柿木さんがビールサーバーを使いキッチンカーで販売する。価格は1,000円。

 柿木さんは「柿に興味のない人にも手に取ってもらえる商品として考案した。柿のほのかな甘みや香りが特長。原料が柿であるビールという驚きを楽しんでもらえれば」と呼びかける。「クマ被害につながる放置柿は地域課題。解決の一助になれば」とも。

 営業時間は9時~16時。

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