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実在の書店店主がモデルのサスペンスコメディー劇、定員超える人気に
(2008年06月02日)
「劇団プロデュースチーム・ウィルパワー」が実在の秋田市民や秋田県内情報をモチーフにしたサスペンスコメディー劇「3×3=9・3階3室 雲女~秋田市・川反 女書店主の痛快なる一週間と二日の物語」を5月31日・6月1日に上演し、両日とも定員を超える観客で盛り上がりをみせた。
実在の書店店主がモデルの同演劇作品は、同劇団の加賀屋淳之介さんが脚本と演出を担当。同劇団員のほか、劇団「シアター・ル・フォコンブル」や秋田大学演劇サークルのメンバーを含む女性4人、男性3人が熱演した。
あらすじは、書店の女性店主が失踪(しっそう)したこと受けて、店主の知人らが1週間の出来事を振り返りながら失踪の謎を解いていくもの。劇中で秋田に実在する人物、場所、モノなどをユーモアたっぷりに紹介したほか、秋田をイメージした替え歌や古典落語「ちりとてちん」をモチーフにした場面も盛り込み、1日19時からの上演では、突然、停電に見舞われるハプニングもあったが、復旧作業に追われる加賀屋さんが「笑いの神様がいる」ととりなすと、客席からは笑い声も。
休憩時間には、劇のタイトルにちなんで「雲」をイメージした和風マシュマロとコーヒーもふるまわれ、3回の上演で定員を上回る約160人が上演時間約2時間30分の大作を楽しんだ。
観客の男性は「ストーリーの『落とし所』を秋田らしい内容でまとめる工夫を感じた」と話していた。
加賀屋さんは「2日間で3公演を行ったが、全公演で定員を超えた。予想以上のことで驚いたが、皆さんに感謝している」とし、「秋田市に実在する人物を扱う『マチナカ』シリーズと題して数年前より演じてきた作品は、今回で終了したいと思う。次作は趣向を変えたものを考えていきたいので、期待いただければ」と話す。
秋田の劇団が観客参加型サスペンスコメディー、モノポリー秋田版も登場(秋田経済新聞)盛岡で没後25周年「寺山修司祭」-初上演作など3作品上演(盛岡経済新聞)劇団往来、ブレヒト「セチュアンの善人」上演(京橋経済新聞)劇団プロデュースチーム・ウィルパワー
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5/31~6/1 3回公演。 「3階3室雲女」無事終了いたしました。 40席限定で用意したチケット (実は余分に50席ご用意)は ほぼ完売。 満員御礼! コ…(2008-06-04 21:47:38)
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