ヘッドラインニュース
復興ヒーロー「ミライガー」始動-ネイガー海老名さん、震災孤児応援
(2011年12月15日)
ご当地ヒーローのプロデュースなどを手掛ける海老名保さんが、東日本大地震の被災地支援が目的の新ヒーロー「東北合神ミライガー」の運営を始める。
「超神ネイガー」「琉神マブヤー」(沖縄)、「浪速伝説トライオー」(大阪)など、ご当地ヒーローの運営やプロデュースを手掛ける海老名さん。
これまで、あえてエリアを限定したご当地ヒーローにこだわってきたが、「被災地の子どもたちのために自分ができることを」と各地でイベントショーを行ったり、関連グッズに係る版権料の全額を震災孤児へ送ったりする復興支援が目的の新ヒーローを考案した。
コンセプトは「郷土愛」「団結」「あきらめないこと」。ネイガーのほか、「岩鉄拳チャグマオー」(岩手)、「跳神ラッセイバー」(青森)、「速新拳ガ・サーン」(山形)など海老名さんが手掛けたご当地ヒーローを合体させ、東北6県の要素を盛り込んだ新ヒーロー。「独眼竜」をイメージしたマスクには「未来」の文字も刻んだ。
東北の地図をかたどった剣「一致団結・東北六剣」などの武器で、生態系に悪影響を及ぼす外来種の生物がモチーフの悪役軍団「ガラシャー帝国」と戦うという設定。「かっこいいだけではなく、子どもたちが笑顔になれるショーを」と、海老名さんが手掛けるヒーローとしては初めて「ドラえもん」の世界観もショーに反映させるという。
「東北を盛り上げるためなら何でもする覚悟で取り組みたい」と海老名さん。「子どもはみんな未来のヒーロー。1500人の震災孤児がいると聞くが、わずかでも勇気を与えられれば」と意気込みを見せる。
デビューは来年2月11日、「秋田ふるさと村」(横手市)のスペシャルショーを予定。
「ミライガー」背中のデザインは青森の夏祭り「ねぶた」(関連画像)東北の地図をかたどった剣「一致団結・東北六剣」(関連画像)「超神ネイガー」トランプ発売へ-被災地の子どもへ無償提供も(秋田経済新聞)JTAの機体デザインに「超神ネイガー」-琉神マブヤー公開上映で(秋田経済新聞)「超神ネイガー」、大阪に初登場-大阪市民と交流深める(秋田経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://akita.keizai.biz/headline/1350/trackback.html
アーカイブ
秋田大学鉱業博物館が「サイエンスボランティア」募集 鉱物や隕石(いんせき)、化石など約3300点を展示する「秋田大学鉱業博物館」(秋田市手形、TEL 018-889-246…
出張「超神」始めました-秋田のご当地ヒーローが公演外活動本格化 秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」ショーでスーツアクターを務める佐藤智隆さんと史崇さん兄弟の「なんでも出張超神」サービ…
秋田の北欧アンティーク雑貨店「パウセ」が移転-カフェも併設 3月中旬に秋田市南大通りに移転オープン予定の北欧アンティーク雑貨店「pause(パウセ)」が2月中旬、プレオープンした。
秋田駅前の商店街に「馬ソリ」-「にぎわい交流館」PRイベントで 7月下旬に秋田市中通にオープン予定の「秋田市にぎわい交流館」のPRイベントが2月18日・19日、秋田市中心街地の施設や商…
秋田で佐竹氏三代の史料展-初代から三代目まで藩主の歴史紹介 秋田藩初代藩主の佐竹義宣(よしのぶ)公から三代目藩主の義処(よしずみ)公までの歴史資料の展示会「秋田藩主と家臣たち」が現…

