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「もうひとつのワールドカップ」を追ったドキュメンタリーを上映
(2007年08月18日)
秋田市内の映画館や地域活動センターで9月、2006年サッカーワールドカップ後にドイツで開催された知的障害者による大会がテーマのドキュメンタリー映画「プライドinブルー」を上映する。
「INAS-FID(国際知的障害者スポーツ連盟)サッカー世界選手権」が主催し16カ国が参加した同大会を扱った同映画は、「サムライブルー」をまとった日本代表選手たちが繰り広げた試合の様子や選手たちの日常生活を映像で紹介するもので、監督は日本サッカー協会オフィシャルビデオ「日本代表激闘録」シリーズを手がけた中村和彦さん、ナレーションはスタジオジブリによるアニメーション映画「天空の城ラピュタ」でムスカ役を演じた寺田農さん、楽曲はサウンドクリエーターチームのHΛLさんが担当する。
秋田市在住で日本代表ゴールキーパーの加藤隆生さんは「以前は自分に自信を持てずにいたが、2002年のワールドカップで同大会を知った時に初めて夢を持てた」という。「自分が日本代表チームのゴールキーパーに選ばれた時は本当にうれしかった。この映画で『もうひとつのワールドカップ』を知ってもらうことで、自分たちのことを理解してくれる人や、次回開催の2010年大会を応援してくれる人が増えれば」と話している。
「映画プライド in ブルーを上映する会」を主催する「秋田県映画センター」(山王6、TEL 018-862-9978)の吉田さんは「地元から素晴らしい選手が誕生していること、そして彼らの激闘の様子を上映できることをうれしく思う。映画を観るみなさんに彼らの姿から何かを感じてもらえれば」と話している。
上映は、9月1日=雄和地域活動センター(雄和妙法字上大部、TEL 018-886-5511)、3日=秋田市文化会館小ホール(山王7、TEL 018-865-1191)、8日~21日=ルミエール秋田(東通仲町、TEL 018-884-7450)で行われる。
入場料は、一般=1,300円(前売り1,000円)、小・中・高校生1,000円(前売り800円)。
ルミエール秋田秋田市文化会館雄和地域活動センター
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