秋田県職員の「スギッチ」、1年間の活動が認められ「主任」へ昇格

寺田秋田県知事に活動状況を報告する職員の「スギッチ」

寺田秋田県知事に活動状況を報告する職員の「スギッチ」

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 秋田発のゆるキャラで県職員の「スギッチ」が12月1日、寺田典城秋田県知事に1年間の活動状況を報告し、知事から「主任」へ昇任辞令が交付された。

寺田秋田県知事より「主任」昇任辞令の交付を受ける「スギッチ」

 昨年11月30日、「秋田県と県政の広報活動を行うこと」と「県民の元気を応援すること」の2点(知事公室情報公開センター)を役割に、寺田知事から県職員としての身分証が交付された「スギッチ」。秋田のマスコットとして、県内外のイベントへの出張回数が151回に及んだことや、「スギッチパイ」や「スギッチまん」など120種類以上の商品に意匠が使用されたことなどの活動状況を、スギッチは話すことができないため、同センター長が代弁する形で寺田知事に報告した。

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 寺田知事は「普通の人は主任になるには10年かかる」と笑いながら「主任」への昇任辞令を交付し、「これからも体に気を付けて頑張ってください」とスギッチをねぎらった。

 「スギッチ」は、昨年開催された「秋田わか杉国体・大会」のマスコットとして2004年に公募作品の中から県民投票で選ばれたキャラクター。2006年にはテレビ東京の娯楽番組「TVチャンピオン・ゆるキャラ日本一決定戦」で「ゆるキャラ・チャンピオン」にも認定されるなど人気が高まり、昨年11月に、秋田県の広報向けマスコットに転身した。

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