秋田で日本近代洋画の展覧会-高橋由一の「鮭図」など120点

日本近代洋画の父・高橋由一の代表作「鮭図」

日本近代洋画の父・高橋由一の代表作「鮭図」

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 絵画展「山岡コレクションを中心に-日本近代洋画への道」が、秋田市立千秋美術館(秋田市中通2、TEL 018-836-7860)で開催されている。

 ヤンマーディーゼルの創業者・山岡孫吉氏が収集した同コレクションは、「日本近代洋画史の宝庫として、長い間、一部の研究者のみが知る幻のコレクションとされていた貴重なもの」(同館学芸員・榎さん)。

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 同展は、日本近代洋画の父・高橋由一の代表作「鮭図」のほか、黒田清輝や藤島武二の作品や、彼らに影響を与えたとされるワーグマンやビゴーの作品など日本の近代洋画の草創期に描かれた作品を約120点展示する。

 開催を記念して同展では、「鮭図」をモチーフにした錫(すず)製キーホルダー(535円)や携帯ストラップ(735円)、ペンダント(630円)などのミュージアムグッズも販売する。

 榎さんは「明治時代の日本を洋画の技法で描いているため、時代を感じさせる作品が多い。展覧会で日本洋画の魅力を味わってもらえれば」と話している。

 入場料は、一般=700円、高校・大学生=500円、中学生以下無料。開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。9月3日まで。

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