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秋田のすし店店頭で男鹿産のナシ販売 地域住民に好評

秋田市内のすし店店頭で販売される男鹿産のナシ

秋田市内のすし店店頭で販売される男鹿産のナシ

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 秋田市保戸野鉄砲町のすし店の店先で現在、男鹿産のナシが販売されている。

主に首都圏に出荷される男鹿産のナシ

 幸水や豊水、南水などの品種を栽培する北東北最大のナシの産地・男鹿市五里合(いりあい)地区。「男鹿梨」の銘柄で主に首都圏に出荷される。

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 わずかでもキズが付くと規格外とされ、廃棄されることが多いことを知った「誉寿司」店主の角田健司郎さんが「あまりにももったいない」と、10年ほど前から例年9月・10月、同店店先で販売する。

 「同地区で収穫されるナシは、土壌や海風が当たる環境から大変においしい。県内では出回ることは少ないが、キズが付いていても安くておいしいと地元の皆さんに好評。売上は男鹿の農家さんに渡している」と角田さん。

 価格は500円(6個)。10月中旬まで。