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秋田「竿燈」最終日に市民と観光客が大通りで交流 竿燈市民パレード

10回目を迎えた「竿燈(かんとう)市民パレード」

10回目を迎えた「竿燈(かんとう)市民パレード」

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 「秋田竿燈(かんとう)まつり」最終日の8月6日、「竿燈市民パレード」が行われ、パレード参加者と沿道の観光客が手を振り合うなどして交流した。

竿燈大通りをパレードした秋田商業高校吹奏楽部

 竿燈期間に「竿燈大通り」で行われるパレードは、今年で10年目。

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 秋田市を拠点に活動する社会活動団体と秋田商業高校吹奏楽部を先頭に、NPOや学生団体、地元で開催するイベント実行委員会、地元プロスポーツチームなど県内で活動する約50団体の1300人以上が、竿燈演技前に交通規制が行われた大通りを、横断幕やのぼりなどを持って行進した。

 パレードの呼び掛け人で秋田市議会議員の武内伸文さんは「今年も『ようこそ秋田へ』との思いを沿道に集まった皆さんに伝えることができた。会場全体が笑顔になれる素敵な空間になった」とパレードを振り返る。「県外から足を運んでくれる観光客の皆さんに地元の取り組みをPRしながら、おもてなしの意を伝えることができる機会。来年も多くの皆さんに参加してもらえれば」とも。